« 小山由美さんのメゾにぞっこん! | トップページ | 我が家の犬の不思議な習性 »

男女の心のすれ違いとその対策を教えるノウハウ本を刊行!

 このところ、立て続けに何冊か、私の本が刊行された。いくつか紹介しよう。

  幻冬舎から2冊『なぜ女はそのひと言に傷つくのか』と『なぜ男はそのひと言にムッとするのか』。この2冊は姉妹編であって、前者は男性読者向け、後者は女性読書向けだ。内容が重なっているので、両方買っていただく必要はない。どちらかを買って読んでいただけるとうれしい。

41mbotcsivl41lrj5ustzl 

  昨年だったか、ごま書房のかつての編集者である今井順子さんと別の本の件で話をしているとき、男女の心のすれ違いについての話題で盛り上がった。今井さんはご主人(この方も、ごま書房の元編集者)の言動にしばしば傷ついているという話をしてくれた。ところが、考えてみると、私も、今井さんのご主人とそっくり同じようなことを日常的に妻に語っている。逆に、今井さんが日常的に口にしていることで、それを言われたら男としてはムットせざるを得ないこともあった。そして、それはしばしば妻に言われて、私自身がムッとしていることだった。

 そこで気づいたのは、男と女はさまざまな面で異なった考え方をしていながら、互いにそのことにあまり気づいていないことだ。男は男で自分と同じように考えない女性にいらいらすることがある。女性も同じように男にいらだっているらしい。

 話しているうち、それをまとめると、多くの人が男女の考え方の違いを認識でき、おもしろく読みながらも役に立つ本になるのではないかということになった。そうして、今井さんの協力を得て、共著のように今井さんに参画してもらって仕上げたのが、この2冊だ。

 深く社会について分析した本ではないが、軽い読み物として読みながら、ふだんの生活を反省する手段してくだされば、こんなうれしいことはない。

 そのほか、小論文の参考書も相変わらず、かなり出している。今回は、これまで刊行されて定評を得ていたものを時代に合わせて修正し改訂した者がいくつか出た。

51efhr2lml  学研からは『社会人入試のための小論文講座』。大学入試、大学院入試を考えている社会人の方、そして、とりわけこれまで本格的に小論文を学んだことのない人は、この本をじっくり読めばかなりの力が付くと思う。社会的な知識をすでにお持ちの方であれば、これを読んで、小論文とは何かを知リ、少し練習すれば、すぐに書けるようになるのではないかと考える。是非、利用していただきたい。

51vcpytsbcl  また、桐原書店から、「まるまる使えるシリーズ」が改訂になった。単著である『入試小論文』『推薦入試小論文・作文』『医療看護福祉系小論文』のほか、和田圭史氏との共著である『出願書類の書き方』、山口雅敏氏、柚木利志氏との共著である『入試頻出課題小論文』などがある。

 

51sft2bfoeul   これらも、小論文参考書の定番として定評のあったものを、時代に合わせて手を入れた。ほかのどの著書の参考書よりもわかりやすく、しかも最も役に立つという自信がある。どうか、必要な方は書店で手にとって見ていただきたい。

 

 51vjdsmorrl

51ngkrdgyvl

   このブログでは、本に書けないことを中心に書いている。そのためもあって、小論文に関することをほとんど書いていない。今では、私自身時々忘れるほどだが、私は「小論文の神様」と呼ばれる存在だ! これからは時々、小論文についても、このブログに書くとしようか・・・

|

« 小山由美さんのメゾにぞっこん! | トップページ | 我が家の犬の不思議な習性 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

先生にとって小論文とは何ですか?
前から聞きたかったんです!

投稿: T摩大学生徒 | 2009年7月14日 (火) 22時16分

T摩大学生徒様
難しい質問ですね。
いろいろな答え方があると思いますが、実感としては以下の通りです。

仕方なしに、食べつなぐためにやり始めたところ、実は自分にその方面の才能があり、社会的にもとても大事なものであり、ついには自分の天職になったもの。

投稿: 樋口裕一 | 2009年7月20日 (月) 10時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/532807/45634987

この記事へのトラックバック一覧です: 男女の心のすれ違いとその対策を教えるノウハウ本を刊行!:

« 小山由美さんのメゾにぞっこん! | トップページ | 我が家の犬の不思議な習性 »