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今をときめく佐藤俊介・菊池洋子デュオコンサートがナンと1000円で!!

 多摩大学20周年記念事業の一環として、111019時から、パルテノン多摩にて、佐藤俊介・菊池洋子デュオコンサートを開かれる。私も司会進行とプレトークを担当し、多摩大学の樋口ゼミの学生が様々の面で企画・運営に関わっている。

Cocert2  二人は言うまでもなく今をときめく日本を代表する若手のヴァイオリニストとピアニスト。佐藤俊介は先ごろリリースしたパガニーニの「カプリース」のCDが世界で絶賛されている。私はこれまでラ・フォル・ジュルネなどで何度か実演に接してきたし、もちろん「カプリース」のCDも聴いたが、その卓越したテクニックと音楽性に驚嘆した。ピアニストの菊池洋子は日本人初のモーツァルト音楽祭の優勝者。菊池さんのモーツァルトのCDも絶賛されている。将来の音楽界を担う二人だ。しかも、この二人はしばしば共演しているとのこと。

 この二人の演奏が、なんと全席自由で1000円!!

 それというのも、多摩大学20周年記念コンサートとして行うことになったためだ。一般の演奏会でこの二人の演奏を聴くとすれば、C席でも2000円、S席なら5000円以上するだろう。それがこの値段で聞けるのは、驚くべきこと!

 できるだけ安い料金で世界最高のクラシック音楽を、クラシックファンはもちろん、これまであまりクラシックに親しんだことのない方々、とりわけ多摩地域の方々や多摩大生に親しんでいただこうと、私も加わってこの企画をした。創立20周年に若いエネルギーにあふれている多摩大学にふさわしい若く将来にあふれた演奏家として、この二人にお願いすることになったのだった。

 演奏曲目は、クライスラーの「愛の喜び」、モーツァルトの「きらきら星変奏曲」やショパンのワルツなどの誰でも知っている親しみやすい曲のほか、ヴァイオリンの超絶技巧を堪能できるラヴェルの「ツィガーヌ」とパガニーニ「カプリース」、そして、古今東西最高のヴァイオリンソナタの一つであるフランク作曲のヴァイオリンソナタ イ長調(曲目については、変更の可能性あり)。どれほど素晴らしい演奏になるか、私自身わくわくしている。

 チケットはプレイガイドで。問い合わせ先は、042-337-7185 多摩大学創立20周年記念コンサート係へ。

 ぜひ多くの方に、驚嘆するべき若い才能が日本に芽生えていることを実感していただきたい。

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