佐藤俊介・菊池洋子デュオコンサート近づく!!
11月10日19時からパルテノン多摩で開かれる佐藤俊介・菊池洋子デュオコンサー(多摩大学20周年記念コンサート)が近づいている。まだ、残りの席がかなりある。当日券も販売される。そこで、最後の宣伝をさせていただく。
演奏者は今をときめく日本を代表する若手のヴァイオリニスト佐藤俊介とピアニスト菊池洋子。これからの日本のクラシック音楽界を担う二人といって間違いない。佐藤はパガニーニの「カプリース」のCDが世界で話題になっている。菊池は日本人初のモーツァルト音楽祭の優勝者。
これは、多摩大学創立20周年記念事業の一環として開かれるものだが、私も、私のゼミも企画運営に関わっている。クラシック初心者でも楽しめる曲から、本格的な曲まで演奏される。きっと会場は感動の坩堝になると確信している。
この素晴らしいコンサートを、なんと特別価格1000円で提供する。今回を逃すと、3000円か4000円は出さないと、この二人の演奏は聴けない。それどころか、あと数年すると、二人は超有名になって、なかなか日本では聴けなくなるかもしれない。
是非、もっと多くの方にお聞きいただきたい。間違いなく、感動すると思う。
演奏曲目
クライスラー 「愛の喜び」
ヨハン・シュトラウス 「トリッチ・トラッチ・ポルカ」
モーツァルト 「きらきら星変奏曲」
ショパン 「小犬のワルツ」「華麗なる大ワルツ」
パガニーニ「カプリース」より
ラヴェル 「ツィガーヌ」
フランク ヴァイオリン・ソナタ イ長調
開演 19時
開場 18時 (18時30分より、樋口裕一プレトーク)
会場 パルテノン多摩(京王線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅徒歩5分)
チケットについての問い合わせ先 042-337-7185(多摩大学20周年記念コンサート係)
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