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京都の長谷川等伯展と、ラ・フォル・ジュルネのこと

 昨晩から、仕事で京都にいる。

 今朝、京都国立博物館の長谷川等伯展に行ってきて、先ほど戻ったところ。東京で見たが、あまりに混雑していて、鑑賞どころではなかったので、京都の朝一番に行けば、多少はゆっくり見られるかと思った。

 朝の9時半会場だというので、9時15分くらいまでにつけばゆっくり見られると思ってでかけたところ、駅付近から博物館のほうに、まるで遠足の行列のように人が歩いている。よもやと思ったが、みんなが博物館に入っていった。中高年の、ハイキング風の姿の人が多かった。連休の始まりなので、この後、山などに行く予定の人たちなのかもしれない。到着したのは、9時10分くらいだったが、もう私の前におそらく相当の人がいた。1000人くらいいたのではないか。30分くらい待って、やっと入れた。

 が、朝早く来ただけあって、東京よりは余裕を持って見られた。東京では頭越しでしか見られなかった松林図も、じっくり見られた。

 それにしても、等伯は本当に素晴らしい。前にも書いたとおり、植物の表現に圧倒的な美しさを感じる。とりわけ、等伯と号してからの柳やススキや楓や草花や松が最高。ただ、美術に疎い私としては、そのくらい今年か言えないのが残念。

 今度は、このような展覧会ではなく、所蔵している寺院に行って、一つ一つのものを周囲の風景とともに見たいと思った。

 東京国際フォーラムでのラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日音楽祭)に気分が向かい始めている。今回は、ショパンがあまり得意でない私にとってはメンデルスゾーンとシューマン特集にほかならない。特にメンデルスゾーンをまとめて聴けるのがうれしい。東京に戻ったら、すぐにラ・フォル・ジュルネに向けて、心の準備をしなくては・・・

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