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2日目 リスボン到着

 前にも書いたが、ラ・フォル・ジュルネのためにナントに乗り込む前に、時差ぼけ解消をかねて、リスボンの観光をする。パリは一泊だけにして、午後の便でリスボンに移動した。

 リスボン行きの便に乗るためにシャルル・ドゴール空港で待つついでに昼の軽食を食べていたら、ビュッフェ内にすずめが何羽も入ってきた。誰もあわてる様子がないので、日常的なのだろう。通路にも時々入ってくる。

 なかなかいい風景。これもまた、自然と人間との調和と言えるかもしれない。ただし、中には鳥が大嫌いな人もいるだろうと思う。そんな人はたまらないだろう。

 飛行機の変更のせいで1時間ほど遅れたが、暗くなってからリスボン到着。リスボンはパリと1時間の時差があるという。確かスペインはパリと同じ時間だったと思う。ちょっと意外だった。

 リスボンに来たのは、単にこれまで一度も訪れたことがなかったからにすぎない。ヨーロッパは17カ国を訪れたが、いつもパリから出発するので、時間とお金の関係で、ポルトガルとルーマニアと北欧にはたどり着かなかった。そこで、今回、未踏の国に一つに来てみようと思った。

 リスボン到着以前、飛行機で気になったのは、韓国人らしい人が異様に多いこと。150人くらいの乗客のうち、20人程度が韓国人のようだった。北朝鮮っぽい人もいたが、よもや北朝鮮ということはあるまい。日本人には見えなかったし、聞えてくるのは韓国語らしい言語だった。同じグループには見えない。一体どういうことだろう。韓国でポルトガルがブームになっている? それとも歴史的に何かつながりがある? それとも、もしかして北朝鮮の人だったのか? 帰ったら誰かに聞いてみようと思う。

 到着が夜になったので、リスボンはまだ何も見ていない。空港からホテルまでのタクシーから見た光景から推測するに、これまで人から聞いたとおり、落ち着いた感じのいい都市に思える。白っぽい建物が多いように思うが、気のせいか。

 ホテルは4星のムンディアル・ホテル。代理店にパリと同じ条件で探してもらったのだが、フランスとポルトガルの物価の差を反映して、こちらでは高級ホテルになったようだ。

 広い部屋に広い浴室、バスローブまでついている。私はバスローブの有無で高級ホテルかそうでないかを区別する傾向があるが、今回は間違いなく高級ホテルだ。

 夕食は、ホテルのそばのレストランでした。ネオンが目立ったので、かなりよいレストランかと思ったら、そうでもなかったようだ。メニューを見てもさっぱりわからずにいると、店主に呼ばれて店の表に並べている魚のところに連れて行かれた。どれがいいかと聞かれたので、大型のアジのような魚を指差したら、しばらくして、それに塩を振りかけて焼いただけの料理が出てきた。

ただ、横に、巨大なブロッコリーが3っつと、ニンジンが1本分、そして、ゆでたポテトが3個ついている。食べきれなかった。魚は、見た目にはまずそうだったが、塩加減が良くて、かなりうまかった。とはいえ、これにビールの小グラス1杯をつけて約13ユーロはポルトガルにしてはちょっと高すぎないかと思った。

 今日はゆっくり休んで、明日、リスボン観光をする。ただし、これはあくまでも時差ぼけ解消のための行為なので、絶対に疲れないように、気をつけるつもり。

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