« ラ・フォル・ジュルネについての私自身の総括 | トップページ | 印象に残ったCD 美人ヴァイオリニスト、リチェルカール・コンソートなど »

ラ・フォル・ジュルネについて、書き忘れていた私的ないくつかのこと

ラ・フォル・ジュルネぼけが続いている。まるで時差ボケ。日常に復帰できず、ぼんやりしている。実際に、夜も何度も目が覚める。今朝も早くから目が覚めた。

ラ・フォル・ジュルネ開催中、あまり時間がなかったので、大慌てでブログを書いていた。それゆえ、書き忘れや修正するべきこともたくさんある。それをいくつか書いておく。いずれも、普段以上に私的なことだが。

・前回、私の見たコンサートの数を今年だけで75と書いたが、76の間違いだった。合計、340ということになる。ナントで35、びわ湖で11、東京で19、鳥栖で11。

・東京の5月4日、酒井茜のピアノによるコンサートに途中から入った(これは、聴いたコンサートの数に加えていない)。ニーチェ作曲の「2つのポーランド風ワルツ」と「ハンガリー風ワルツ」を聴きたかった。が、演奏の曲順が予告と違っていたうえ、説明なしに、ブラームスの曲のワルツなどと続けて演奏されたので、ピアノ曲をあまり聴かない私には、どれがニーチェの曲なのかよくわからなかった。あまりおもしろくない曲があったので、きっとこれかなあと思っていたくらい。それゆえ、特に感想はない。ちょっと説明を入れてほしかったなあ・・・

・鳥栖のラ・フォル・ジュルネのオープニングセレモニーで川井郁子さんのヴァイオリンを聴いた。ホルストの「ジュピター」などが演奏されたが、目の前で演奏してもらったにもかかわらず、外の人にも聞こえるようにアンプで増幅されていたため、生の音が聴けずに残念。それにしても、すごい美人だと思った。

・鳥栖では無料コンサートもいくつか聴いた。桐朋音大の学生さんたちの演奏を聴いたが、学生というレベルを超えた演奏で、とてもよかった。

・前回のブログで、楽章間の拍手についてかなり長く書いたのは、記者会見で楽章間の拍手をやめるように促すべきかどうかについて議論がなされたためだった。その事情を説明していなかったので、私が拍手にこだわっていることを異様に感じた人もおられたかもしれない。議論があったから書いたのであって、特に私がこのことにこだわっているわけではないことを付け加えておく。

・鳥栖を訪れた人数を5万5000人を超したと書いたが、それは途中経過だった。総入場者数は延べ6万9481人だとのこと。延べで7万人近くが訪れたことになる。本公演の入場者数は3万6322人。鳥栖の人口が6万人程度だということを考えると、ものすごい人数だと思う。まさしく奇跡の大成功だ。

・直接、ラ・フォル・ジュルネとは関係ないが、もう一つ付け加えておく。東京でのラ・フォル・ジュルネの初日(5月3日)の後、あわてていたため、変換ミスをして、ブログに、「焼肉矢」に入ったと書いたら、かなり意地悪なコメントをいただいた。考えてみると、焼肉屋ではなく、焼き鳥屋だったので訂正した。ラ・フォル・ジュルネ中に限らず、忙しい中、いつも大慌てで書いているため、私のブログには変換ミスが多い。大いに反省しているが、想像できる程度のことは大目に見ていただきたい。

|

« ラ・フォル・ジュルネについての私自身の総括 | トップページ | 印象に残ったCD 美人ヴァイオリニスト、リチェルカール・コンソートなど »

2011年ラ・フォル・ジュルネ」カテゴリの記事

コメント

LFJのやり方は音楽大学の文化祭を模していると聞きました。LFJファンの皆様、東京藝術大学の「藝祭」にも是非お出かけください。今年は9月2日(金)〜9月4日(日)の予定です。音楽だけではなく、美術の企画も楽しめますよ。

投稿: PR | 2011年5月12日 (木) 09時56分

PR様
コメント、ありがとうございます。
ラ・フォル・ジュルネが音楽大学の文化祭を模しているとは知りませんでした。「藝祭」、ちょっと関心がありますね。きっと若い才能をたくさん味わえるでしょうね。時間が合えば、一日くらいのぞいてみようかと思います。

投稿: 樋口裕一 | 2011年5月13日 (金) 07時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/532807/51631510

この記事へのトラックバック一覧です: ラ・フォル・ジュルネについて、書き忘れていた私的ないくつかのこと:

» ニーチェ:~「若い人たちへ。」 [前向きになれる言葉]
ニーチェの言葉をトラックバックさせていただきました。 [続きを読む]

受信: 2011年5月10日 (火) 16時15分

« ラ・フォル・ジュルネについての私自身の総括 | トップページ | 印象に残ったCD 美人ヴァイオリニスト、リチェルカール・コンソートなど »