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「バカに見える日本語」早くも重版決定!

 4月14日、大学の会議を終えて、すぐに羽田に向かって福岡空港へ。16日の朝から大分市で仕事があるため、ついでに両親のいる日田市に寄ることにした。

福岡空港からバスで日田に移動。到着後、すぐに家族と「花門」という和食の店で夕食をとった。なかなかおいしかった。私も含めてみんなが高齢化したが、両親も叔母も従姉たちもみんな元気。一泊して、翌15日「ゆふいんの森」号で大分に向かった。大分市は私が小学校5年生から高校3年生までを過ごした地だ。ホテルでひと仕事してから、市内で昔からの友人たちと会った。先日、この世を去った小学校以来の友人を偲んで市内で飲み食いした。

16日は朝から白藍塾スタッフと合流して、大分市内の岩田中学・高校で研修の仕事。私が塾長を務める白藍塾は岩田学園と契約して、岩田学園の先生方が小論文を指導する際のサポートを行っている。なお、今年、小学館主催の12歳の文学賞の大賞を受賞した工藤みのりさん(白藍塾の受講生でもある)は今年、この岩田中学校に入学したとのこと。

午後、岩田高校の2・3年生によるディベート(白藍塾の小論文指導の一環として、課題を与えてディベートしてもらった)を見てから、簡単な講演をした。岩田高校の生徒たちのディベートは実に見事。イエス・ノーの側に分かれての論戦だが、どちらの側にも説得力があった。中学生のころから小論文指導を受けている生徒がほとんどだが、その成果が上がっていると思った。それにしても、将来頼もしい生徒たちだった。

 16時ころに岩田学園を出て、空港に向かい、夜、東京に戻った。夕食は大分空港内の寿司の店「海甲」で軽くすませた。大分のすし屋としてはかなり値がはるが、実においしい。とりわけ関アジと車エビは最高だった。

 かなり疲れて帰宅。

41lxnhhisl__sl500_aa300_  ところで、ちょっと新聞広告風に言うと、先日発売になった「バカの見える日本語」(青春新書インテリジェンス)が早くも重版決定した!

 現代の社会で誰もが何気なく使っている言葉も、聞きようによってはバカと思われる、本人はよいつもりの言葉も周囲に人にはバカに見えているかもしれない・・・というコンセプトで作った本だ。

以前ベストセラーになった「頭がいい人、悪い人の話し方」の系列の本であり、何気なく言葉を使っている人に、ちょっとだけ自分の言葉を振り返ってもらうための本と言ってよいだろう。さっそく、ラジオ出演の依頼が舞い込んだりして、ちょっとびっくり(ただし、時間が合わずにお断りした)。

軽い気持ちで読んでいただけると嬉しい。

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