バイロイト到着
午前中にザルツブルクを出て、列車でバイロイトに到着。途中、ミュンヘンとニュルンベルクで乗り換えた。
30数年前、院生だったころ、ユーレイルパスというヨーロッパ乗り放題のチケットを使って、こんな感じでふらふらとヨーロッパを旅していた。だが、還暦を過ぎて、これはやはり大変。いちいち重い荷物を持ち運ばなければならない。しかも、今回は、フランクフルトからザルツブルクまでの道中と同じように、年上の女性のエスコートをしている。私も腰痛に悩んでいるので、手助けできないが、それはそれで私なりに気をつかう。
ドイツ、オーストリアの人の親切さには驚く。婦人が荷物を持てずにいると、必ず若い男性が手伝おうとする。横断歩道を人が歩いていると、必ず車は止まる。日本も見習うべきだ。
旅の道中、オーストリアとドイツの美しい川や森や田舎の家を味わった。日本と違って、実に整然として美しい。まるでおとぎ話に出てきそうな村が見える。なぜこのように美しく保てるのか、実に不思議に思う。
バイロイトのホテルは、エレベーターなし、バスタブなし、エアコンなし、冷蔵庫なしだった! まさに30数年前によく泊っていたのと似たりよったりのホテル。懐かしさを覚える。このようなホテルに泊まるのは慣れている。とはいえ、これまた還暦を過ぎると、このようなホテルはつらい。
バイロイト音楽祭に行く人がよく泊るホテルということで予約したのだったが、甘く考えていた。今日は30度近くあるので、部屋に入ると汗が噴き出した。夜が暮れて、やっと過ごしやすくなった。明日以降が心配。
明日は公演はない。一日、休息に当てている。久しぶりにバイロイトの街を歩いてみよう。
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