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おいしいフレンチ、そして永山学園祭でのゼミ活動

 昨日(10月19日)、ひさしぶりに多摩大学近くのフランス料理の店エル・ダンジュで家族と夕食。絶品だった。これまで何度も行って、常においしいと思ってきたが、昨晩はことのほかおいしかった。「お通し」(とは呼ばないと思うが・・・)で出てきた鯖からして絶品。フォアグラもスズキも牛ロースもおいしかった。家族が食べたので、ちょっとだけわけてもらったオマールも牛ほほ肉のワイン煮もおいしかった。素材もいいが、ソースがすばらしい。

 食材や料理法についての知識もなく、おいしさに関する語彙も持ち合わせないので、ただおいしいとしか言えないのが残念。ミシュランの星付きの店でも何度か食べているが、エル・ダンジュはそれに勝ると断言できる。

 家族みんなで大満足。ただ、車で行くので、アルコールを飲めないのが残念。家族に車を運転させるという方法もあるが、みんなで飲まないとあまり楽しくないので、家族で行くときにはソフトドリンクのことが多い。

 

 今日(20日)は、大学で教授会に出席後、永山駅前で開かれている「多摩大学ゼミナールin 永山学園祭」に顔を出した。このイベントは、グリナード永山会「住民共生事業」として、多摩大学の梅澤ゼミが企画・運営を行うもの。駅前やグリナード永山内で、多摩大学のいくつものゼミが活動を行った。そのイベントの一つに、私たちのゼミも参加させていただいたわけだ。

 私たちの多摩大学・樋口ゼミは多摩地区の多くの人にクラシック音楽をきいてもらうことをめざしている。そんなわけで、今回は桐朋学園大学の管楽器を専攻する5人の才能ある学生さんに願いして、イベールの管楽器のための3つの小品や、管楽器に編曲したモーツァルトのクラリネット五重奏曲の第1楽章やちょっと短縮した「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」などを演奏してもらった。

ゼミ生5人が演奏家たちと協議して曲目を決定し、曲目紹介を書き、本番ではイベント全体を運営する梅澤ゼミの学生とともに演奏をサポート。リハーサル時間も取れず、制約が多い中、もちろん不手際はたくさんあったが、まずはしっかりやってくれた。私は学生の陰に隠れて、時々口を出す。

人通りが多く、雑音の混じる野外であるうえ、風が出て楽譜が吹き飛ばされそうになる中での演奏。そんな最悪の環境の中で才能ある学生さんたちはとてもよくやってくれた。客は50人ぐらいと予測してプログラムを配布したが、予想を上回る客がいて不足した。ありがたいことだ。

また忙しくなった。ほとんど毎日、仕事の締め切りが押し寄せている・・・

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