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パリの同時テロの被害者を悼む 第三次世界大戦の始まり?

 

 2015年11月13日、パリで同時テロが起こった。120人を超す被害者を悼みたい。

 

私は今回のテロに強い衝撃を受けている。恐れていたことが起こった。これが第三次世界大戦の始まりでなければよいのだが。世界大戦は国家対国家の戦争だとばかり思っていたが、そうとはかぎらない。第三次世界大戦は、テロリストと市民の闘いなのかもしれない。そして、その幕開けがこのパリでのテロなのかもしれない。

 

おそらく、オランド大統領の言う通り、首謀者はISなのだろう。フランスはどう対応するのだろう。テロに屈するわけにはいかない。屈すると、テロリストはますます勢力を拡大する。が、ISへの攻撃を続けると、報復テロが起こるだろう。それが世界中に広がる恐れがある。

 

 パリだけでなくフランス各地、IS空爆に加わっている英米やロシアもテロの対象になるだろう。ISだけではない。世界各地のテロリストが呼応するだろう。日本も西側陣営の一つとして、テロとの戦いに加わるしかない。

 

 国内でのテロとの戦いは、国家間での戦闘よりもずっと厄介だ。敵味方の区別がつかない。テロリストは利害では動かないので交渉が難しい。イスラム教徒の分断も生んでしまう。一般市民の自由に制限にもつながるだろう。

 

 何とかテロが拡大しない方向に進むことを祈る。

 

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