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北海道出張 そして映画「22年目の告白」のこと

 2017630日から一泊二日で北海道に出かけていた。30日はすっきりとした良い天気。25度くらいあってとても快適だった。

私が塾長を務める白藍塾が江別市にある立命館慶祥中学の小論文指導をサポートしているため、研修が毎年行われている。私も10年間近く前から毎年訪れている。革新的な教育を行っている立命館慶祥のお手伝いをできることは大変楽しい。今回も有意義な研修だった。研修後、立命館慶祥の小論文担当の先生方と新札幌駅付近の魚鮮というお店で小さな懇親会。魚がとてもおいしい。札幌駅付近のホテルに宿泊した。

 考えてみると、615日に鹿児島、21日に上海、30日に札幌と、このところあちこちに足を運んでいる。再来週にはまた別の仕事で札幌に行く。上海は完璧な観光だったので文句は言えないが、少々疲れた。

 71日、帰りは夕方の飛行機だったので、少し観光をしようと思っていた。登別か室蘭にでも行ってみようかとも計画した。が、朝、起きてみると、その元気がわかない。駅付近のマッサージ店を見つけて午前中にマッサージを受け、昼食後、映画を見て時間をつぶすことにした。予告編をみて興味を引かれていた「22年目の告白 私が殺人犯人です」をみることにした。入江悠監督。出演は藤原竜也、伊藤英明、夏帆、仲村トオル。

 とてもおもしろかった。はらはらしながら最後まで見た。さすがに途中で(つまり、登場人物よりはだいぶ早く)真相にたどり着いたが、それまでは意外な展開に目を見張ってみていたし、その後も十分に説得力を覚えた。宮部みゆきの「模倣犯」ととても良く似た発想だと思った。ちょっと言いたいことがないでもないが、それを言い出すと完全に「ネタバレ」になってしまう。このタイプの映画ではそれはルール違反だろうからこのくらいにしておこう。

私は日本のエンターテインメント映画をあまり見ないが、テレビドラマなどでかけだしのころからみていた俳優たちが堂々たる演技をする名優となっているのに驚いた。

 その後、新千歳空港に向かった。映画を見ているうちに、札幌は雨になっていた。22時半ころに帰宅した。

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