ロシアによるウクライナ侵攻に思う
ロシアがウクライナに侵攻したという。ロシア軍がキエフの軍事施設を爆撃したという。帝国主義時代ならともかく、現代においてこのような行動に出るなど、暴挙も甚だしい。欧米はロシアに対して徹底した経済制裁をすることを言明しているという。ウクライナのゼレンスキー大統領は市民に徹底抗戦を呼びかけたという。
専門家ではない私にはこれから先どうなるのか、見当もつかない。
しかし、大いに恐れる。欧米諸国は、NATOの一員ではないウクライナのために派兵することはできない。欧米の経済制裁はそれほど大きな効果を持たないだろう。経済制裁は欧米自身にも損害が出るので、欧米も掛け声だけで、徹底的な制裁はできないだろう。
かといって、核を持つ軍事大国であるロシアに対して軍事的な攻撃をすることもできない。結局、欧米としては、掛け声だけで終わって、ウクライナを切り捨てることしかできないのではないか。ウクライナは再び、ロシアの属国になってしまうのだろうか。ウクライナやロシア国内でウクライナ独立勢力によるテロが起こるようになるだろうが、それくらいのことで収まりがつくのではないか。
そして、ロシアはこれに味を占めて、かつてソ連領土であったほかの国に徐々に侵攻していくのではないか。中国も同じような行動に出るのではないか。
そのようにならないことを願う。そして、今日という日がかつてのドイツ軍によるポーランド侵攻のような歴史に残る日にならないことを願う。
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