2026年3月1日 吉田志門&碇大知リサイタルのお知らせ
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2026年3月1日(日)14時から、霞町音楽堂(東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩8分)で、吉田志門&碇大知(ODE to JOY)によるリサイタル「永遠の愛について」を開きます。
吉田志門は、世界屈指のアンサンブル・RIAS室内合唱団(ベルリン)の史上初の日本人メンバーとしてベルリンを拠点に活躍しています。これまで日本でもバッハ・コレギウム・ジャパンの「マタイ受難曲」でエヴァンゲリストなどを歌ってきました。ドイツ歌曲、フランス歌曲、日本歌曲にも定評があり、日本国内でたびたびリサイタルを開いています。すでに、その声と発音、そして詩を深く表現する歌唱に多くの人が魅了されてきました。碇大知は、しなやかで詩情あふれるピアノによってこれまでも吉田志門を支えてきました。
曲目は、ブラームスの歌曲集「美しきマゲローネのロマンス」から数曲と木下牧子の歌曲集「いちばんすきなひとに」のほか、ブラームスと木下牧子の歌曲が予定されています。
霞町音楽堂は、都会の真ん中にある、素晴らしい音響のサロンのような場所。まさに都会のオアシスです。そこで、吉田志門と碇大知の歌曲の世界を味わうのは、最高の贅沢だと思います。
私が、吉田志門と碇大知を知ったのは「水車小屋の娘」を聴いた時でした。私は、60年近く前、中学生のころにシュヴァルツコップに導かれる形で歌曲の魅力を知り、それ以来、ホッター、ヘフリガー、プライ、ノーマンをはじめとした名歌手たちの実演を含め、多くの歌曲を聴いてきましたが、吉田志門を聴いて驚きました。若くして、これまで聴いてきた世界的名歌手に匹敵する歌唱だと思ったのです。
その後、フォーレや木下牧子、リヒャルト・シュトラウスの歌曲、そして「マタイ受難曲」のエヴァンゲリスト、ロ短調ミサ曲の独唱などを聴きましたが、ますますその凄さを実感してきました。ことに日本歌曲の日本語の発音の美しさには驚嘆します。こんなに聞き取りやすく美しく、詩の内容を鮮明に描いてくれる歌手はこれまでいなかった!と思ったのでした。
その後、吉田さんと連絡を取り合うようになり、あれこれ企画するうち、2026年3月1日に私が中心となって小さなリサイタルを開く運びとなったのでした。
多くの人にお聴きいただき、吉田志門、碇大知のブラームスと木下牧子の世界を味わっていただきたいと思います。
- ODE to JOY リサイタル「永遠の愛について」
出演 テノール 吉田志門 ピアノ 碇大知
曲目 ブラームス 永遠の愛について
歌曲集《美しきマゲローネのロマンス》抜粋
木下牧子 さびしいカシの木
歌曲集 《いちばんすきなひとに》
2026年3月1日(日) 14時開演
全席自由 一般 5000円 学生 3500円 ワンドリンク付き
霞町音楽堂 東京メトロ日比谷線 広尾駅から徒歩8分
チケットご予約は以下からお願いします
Mail shimokariinfo@gmail.com
Tel 080-8332-4159
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